『久住小春おやすみスタードリーム』

《2008年3月作品》



下関市のラジオネーム“ミキにドッキドキさん”のリクエストで、モーニング娘。の新曲『リゾナント ブルー』を聴いていただきました(^^)v
この曲はすっごいカッコよくて、小春は大好きです♪皆さんも、是非是非聴いて下さいね♪

さあ!CMの後は、いよいよゲストの登場で〜す♪




久住小春がお送りしています『久住小春おやすみスタードリーム☆』、今週はなんと!ゲストが来てくれていま〜す♪イェイイェイ(^^)v

それではさっそくご紹介しましょう!この番組でもお馴染みの、ばっはさんで〜す♪

「どうもこんばっは♪」
「こんばっは〜☆わ〜!生で聞いちゃいましたよ!」
「いや、自分でもあまり言わないんだよね。いつもメールでの挨拶だから」
「あっそうか!いつも小春が読んでるだけですからね♪」
「でも、ハロプロのみんなには、気に入ってくれてるのが嬉しいですね♪」
「そうなんですか!面白い挨拶ですもんねぇ♪」
「でもねぇ、あややには“さぶい”って言われたんで……」
「ハハハハハ!」
「だからねぇ、何としても気に入らせたいんだよねぇ(¬_¬)」
「っはっはっ!さてさて!先週ね、メールのコーナーで、彼女さんが“わたしのどこが好き?”って聞いてきて困っているってお便りを紹介したんですけど、女心に造詣が深いばっはさんは、どう思いますか?」
「ちょっと…いつからそんなキャラにされてんですか(^^;)」
「いやぁ、そう聞いてますけど」
「それはねぇ、その子はそんな事聞いちゃダメよ」
「そうなんですか?」
「“どこが好き?”って聞くって事は、自分に自信があるところがあって、そこを言って欲しいって事なんですよ!」
「あ〜なるほど!」
「だから、男としては、下手に答えられない訳ですよ」
「ふんふんふん」
「例えば、自分の長所は“古風で料理が得意なところ”って思っている女の子に、“どこが好き?”って聞かれて、“歌が上手いところ”とか“オシャレなところ”とか“うっとり美脚”とか答えても、“もっと他にあるでしょ!”って言われちゃうんですよ!」
「ふむふむ」
「でも今言ったのって、普通に言われたら嬉しいでしょ?」
「そうですね!オシャレとか脚がきれいって言われたら嬉しいですね♪」
「それを取り敢えず置いといて、長所に気付いてもらいたいってのは、あまりよろしくはないのかも知れないなぁ」
「じゃあじゃあ!ばっはさんは、小春の事が好きなんですよね?」
「それはもう!大好きですよ☆」
「じゃあ、小春のどこが好きですか?」
「フフフ…全部♪」
「ッハハハハ!それじゃあんまり変わらないじゃないですか(¬_¬)」
「だって好きなんだもん♪」
「何だか告白されてるみたいでドキドキしますね!」
「いや、告白してるんだけど……」
「え〜そんな事言っていいんですか?吉澤さんとか藤本さんに何か言われませんか?」
「それはねぇ、まいちゃんが何も言わなきゃたぶん大丈夫…」
「ふふふふふ(^^;)」
「そもそもね、女性って、恋愛とか結婚については、すごいロマンチックに捉えていて、たとえ自分が不遇な思いをしていても、そう言う話題になるとキラキラ☆してるじゃん!でも男は、不遇な思いをしていたら、寂しいと思うか、蹴散らしてやる!って思うかのどちらかなんだよね」
「蹴散らしちゃダメですよ(>_<)」
「でも、小春ちゃんたちをみていると、そんな寂しさは吹っ飛んじゃったんで、今はとても楽しいですよ♪」
「そうですか!いやぁ〜これ以上聞いていると、プロポーズされそうなので、ここで曲にいきたいと思うんですが、ばっはさんのセレクトでお願いします♪」
「そうねぇ〜ホントは、ブラームス交響曲第3番を聴きたいんだけど、放送時間に収まらないからねぇ…」
「ええぇ〜〜!いやいやいやいや……」
「って事で、今度小春ちゃんが、『きらりん☆レボリューション』で、新ユニットを組む事になりましたね!」
「そうなんです!わたしが声優をさせていただいている『きらりん☆レボリューション』の月島きらりちゃんが、アニメの中で、3人組のユニットを結成する事になりました(^^)v」
「イェ〜イ☆」
雪野のえる役をエッグの北原沙弥香ちゃんが担当して、花咲こべに役を吉川友ちゃんが担当する事になったんです♪」
「お〜〜\(^^)/さぁやさぁや♪」
「……いいですか?続けますよ(¬_¬)」
「どうぞ…」
「そして、わたしが演じている月島きらりちゃんと3人で、MilkyWayと言うユニットを組む事になりました☆」
「やった〜☆」
「そこで、デビュー曲の『アナタボシ』を聴いていただこうと思ったんですが!」
「が!」
「まだかけられないんです(>_<)ごめんなさ〜いm(__)m」
「ムムム(>_<)」
「と言う事なんですけど、ばっはさんどうします?」
「それじゃあねぇ、きら☆ぴかの『ふたりはNS』をお願いします!」
「はい!!それでは聴いて下さい♪きら☆ぴかで『ふたりはNS』♪」


わたしの〜♪横にはいつもきみぃ〜♪


「あっ!もう曲終わってましたね!今ね、ばっはさんが、曲を聴きながら涙ぐんでるんですよ!」
「だって、この曲大好きなんだもん(T▽T)」
「直接こうやって言ってもらうと、ホントに嬉しいですねぇ♪」
「小春ちゃんと一緒に聴けて嬉しかったなぁ♪」
「ホントですか!!ありがとうございます☆」
「小春ちゃんは、とっても大人っぽくて、凛々しいレディだから、中身もカッコいい女性にならないとね♪」
「はぁい(^o^)/頑張ります♪」
「可愛い〜(*^o^*)」
「ふひひ♪」
「もう至福だね☆」
「そんなところに申し訳ないんですが…」
「にゃに?」
「もうエンディングなんですよ……」
「えぇ〜〜(¬_¬)」
「なんかタモリさんの番組みたくなってきましたけれども、終わらせちゃいます」
「早いねぇ〜」
「ホントですね!さて!ばっはさんの、今後の予定は?」
「えっとねぇ、29日の新人公演には行きたいなぁって思ってます♪それから、℃-uteのイベントとガッタスの最終決戦ですね!」
「うわぁ〜楽しそうですね♪では、モーニング娘。のお知らせです。もうすぐ、春のツアーが始まります(^^)vあれ?ばっはさん!なんか、さっきの予定に入ってませんでしたよね?(¬_¬)」
「ほぇ?気のせいでしょ(-.-;)」
「まぁそう言う事にしておきましょう。ばっはさん、今日はありがとうございました♪」
「ありがとうございました☆」
「それでは、また来週も、小春と一緒に星空を見上げましょうね♪バイバ〜イ☆」



とこれは、ごく限られた人のみに創作していた、小春のラジオ番組です。

メールマガジンよっすぃ〜スタードリーム』のタイトルは、実はここからきてるんですね!

書いたのが去年の3月なので、文面が当時の時事になってますけど……